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中世から近世へと移りゆく変動の時代に、より確実な学問を求め続けたデカルトは、 万人に平等に宿る「理性」を正しく用いることで、絶対確実な真理を得られると考えた。 そして、すべてを疑うという方法的懐疑のなかから導き出された真理とは…? 近代哲学の基礎を築いたデカルトの、真理をつかむ方法が記された、哲学入門書を漫画化。
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