二部構成となっている。第1部は水理学の基本事項(基礎知識、管路の流れ、開放路の流れ)についてで、実用面で十分使える水理学の全体像を把握する。第2部で流体力学についての説明がされており、環境水理学の基礎知識についても学ぶ。これまでの本は内容が多く難解なところが多かったが、わかりやすく理解できるように工夫されている。
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