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『今昔物語』の出典として知られ、国文学研究者から注目されてきた『金蔵論』についての本文と研究。現存する写本のうち大谷大本・興福寺本を影印、韓国梵魚寺本、敦煌本も対照した翻刻、校訂、及び研究論文を収録。〈受賞情報〉新村出賞(第30回)
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