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尖閣諸島が日本領土として正式に編入されたのは、100年以上も前のことです。
一時期、島には多くの日本人が居住し、カツオ節の製造に従事するなどしていました。ところが今や、周辺海域は、不法操業の台湾・中国漁船で占拠されるに近い常態です。
中国は沖縄の潜在主権も主張しており、万一尖閣で譲歩すれば、次に周辺の島々、そして沖縄に侵蝕するでしょう。こうなれば、シーレーンが脅かされることで、日本の主権は中国によって自在に操られてしまいます。
尖閣諸島と、わが国防衛体制の実態、とるべき対策について、現地の声もまじえ、分かりやすくQ&Aにまとめました。
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