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19世紀イギリスの思想家ミルが、自然神学の伝統を批判し、神の善性が有限であると論証。さらに宗教がどの程度人類の幸福に寄与しているのかを功利主義の立場から検討する。『宗教三論』として知られる著作の新訳。
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