薬物投与・薬物処方の指針として内容豊富な実践的薬剤ガイド。使いやすさを重視し、どの器官系に作用するかによって薬物を分類。各部とも薬の副作用や過剰投与といった重要な問題に十分ページを割いている。また、薬物が体内でどのように作用するかなどの理論をわかりやすくまとめた薬理学書でもある。臨床現場に便利なコンパクトなビニール装で、必要に応じて見たときにその要求にきわめて端的に答えてくれる。医師、看護師、薬剤師必携の1冊。
■病室や地域社会で伝えるべき薬の情報が得られます
■投与や処方についての情報を素早く入手できます
■様々な薬物が、身体の器官に与える影響がわかります
■心停止、アナフィラキシーなどの緊急事態の対応に役立ちます
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