出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
わたしの手のひらのうえ、はるかに枇杷の実ひとつのせると、そこに生死の岐かれ路がひっそり見えていました…。北陸在住の詩人による比類なき言葉の結晶を収めたシリーズ。本書はあずま菜ずなの詩24編を収録。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。