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中世の瀬戸内海は、有力海賊と小規模海賊がひしめき、一種の重層性ともいえる様相をもつ場であった。本書は浦々や港の様相、景観に目配りしながら、大小様々な海賊の姿を描き出し、中世日本の歴史を海から問い直す。
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