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叢書l’esprit nouveau
取り寄せ不可
祝詞について、祭祀の現場に立つひとりの神主の声として、感じるところや実践した事柄を語る。折口信夫など先達の声を聴きつつ、言語表現もしくは文学としての祝詞のことを構えず、自在な調子で平明に書き紡いだ書。
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