生としての文学ー高見順論

生としての文学ー高見順論

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
笠間書院
著者名
小林敦子(文学)
価格
2,750円(本体2,500円+税)
発行年月
2010年12月
判型
A5
ISBN
9784305705327

高見順は生涯を通し、どのように文学を考え、その理論を深化させていったのだろうか。「最後の文士」と呼ばれた高見順の作家性に光をあて、その生涯と作品、思想を追うことで、彼にとっての「文学」を問う。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top