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巻頭詩に、「千年前の私」が愛した男の像姿を謳う。この詩人の詩篇のどの片隅からも、神話的な原体験の鼓動が聞こえる…。詩人・星野徹を追慕する現代女流の清冽な抒情詩篇。〈受賞情報〉日本詩人クラブ賞(第44回)
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