認知や行動に性差はあるのか

認知や行動に性差はあるのか

出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます

出版社
北大路書房
著者名
ポーラ・J.カプラン , ジェレミー・B.カプラン , 森永康子
価格
2,750円(本体2,500円+税)
発行年月
2010年11月
判型
B6
ISBN
9784762827327

性差についてのクリティカル・シンキングを培うために!

英語圏で版を重ねた定評ある一冊。



メディアや教育を通じて喧伝される性差に関する科学的研究は,

誰が,何のために,どのような手続きで行っているのだろうか?

数学能力,空間能力,言語能力,脳,セクシュアリティ,対人関係能力など,

これまで性差の存在が強調されてきたテーマごとに,

その研究の方法論や結果の解釈にさかのぼって批判的に考察する。





◆荻上チキさん(評論家)推薦!!



男脳だから論理的で、女脳だから感情的?

はびこる脳科学神話の数々――

メディアが流す「分りやすさの罠」に陥らないための

科学者からの誠実な応答!

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top