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目に見えず臭いもしない電磁波が生活空間に充満し、電磁波過敏症と呼ばれる症状が急増している。携帯電話やオール電化でガンや脳腫瘍を含めさまざまな健康被害も出ている。こうした電磁波の危険性が明らかになるにつれて、全国で電磁波の規制を求める市民の声も高まっている。本書は、丹念に現場を歩いている著者が携帯基地局、携帯電話、変電所、電磁波過敏症、IH調理器、リニアモーターカー、無線LAN、等々の問題を、最新のデータに基づき、詳しくかつ具体的に紹介。 増補改訂版では、規制を強化する諸外国、逆に規制緩和に向かう日本の最新の動向を追う。とりわけリニア新幹線、スマートホン問題、スマートメーター問題を詳しく取り上げ、問題点を洗う。
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