報徳思想と近代京都

報徳思想と近代京都

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出版社
昭和堂(京都)
著者名
並松信久
価格
2,750円(本体2,500円+税)
発行年月
2010年10月
判型
A5
ISBN
9784812210413

伝統と近代が融合した経済社会倫理とは。幕末、二宮尊徳が唱えた、日本を代表する思想体系・報徳思想。明治以降その思想の影響を受け、近代京都の発展に貢献した人々の軌跡を追う。

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