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どのような事例で死刑が言渡されるのか。本当に厳罰化したのか。永山事件以降の全死刑判決及び検察官上告事件を検討し、死刑と無期懲役の基準を明らかにする。合わせて犯行当時少年の被告人に対する基準を検討するとともに、光市事件判決を理論的に分析。死刑選択が争点となる裁判員裁判必携。巻末に死刑判決の資料掲載。
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