鏡のなかの薄明
1～2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
不透明でありながら、かすかに希望が見えるかのような現実と、それを映す鏡としての文章。論評の名手が、専門の枠をしなやかに越え、世界を、本を、眺めながら考えたこと。新聞、雑誌に発表した書評や時評を精選。〈受賞情報〉毎日書評賞（第９回）
お気に入りカテゴリ
よく利用するジャンルを設定できます。
カテゴリ
「+」ボタンからジャンル（検索条件）を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。
