日本の翻訳論

日本の翻訳論

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出版社
法政大学出版局
著者名
柳父章 , 水野的 , 長沼美香子
価格
3,630円(本体3,300円+税)
発行年月
2010年9月
判型
A5
ISBN
9784588436161

日本にとって「翻訳」とは何か。近代日本の翻訳論の歴史を、明治・大正期から昭和期にかけての代表的テクスト31編と、現代の翻訳研究者によるそれらの解題を通じて総合的に批評する、画期的で初の試み。

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