授業の基礎理論
出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
1960年代の授業研究、教授学研究を総括した『授業の基礎理論』(明治図書)収録の論考を再構成。
現在世界からも注目されている日本の教師による授業研究の取り組みの展開とその方法論、教科構成の理論、
国語教科書の歴史的変遷、教育評価論など、21世紀の学校教育のあり方を考えるうえでも参考となる1冊。
*解説 鶴田清司
*編集/解題 澤野由紀子
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。