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叢書・ウニベルシタス
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存在やその外部をめぐる思索は、抹消線を付された神についてどう語ることができるのか。ポストモダン期における「現象学の神学的転回」を代表する著者が、偶像、愛、メランコリーなどの分析から存在の神秘に迫る。
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