取り寄せ不可
浅野いにおの原点を辿る1冊。ギャグから18禁まで。
今、もっとも旬な若手マンガ家浅野いにおの原点はギャグだった?
心に響く名作『素晴らしい世界』は掲載時はSFだった?
ま、ま、まさか!こんなもん描いて18禁?
GX新人賞から飛び出した浅野いにお氏。
当初不定期連載だった『素晴らしい世界』は単行本最終話が実は第1話。しかも雑誌掲載時はSF難病モノだった!
今、読み比べたら面白い!当時の雑誌掲載時のまま、掲載順に特別編纂した『素晴らしい世界』!
単行本描き下ろしエピソードを除く2冊分が、一挙にこれ1冊で読めてしまう上、創刊10周年を迎えたGX編集部の夏の風物詩「うらじぇね」(コミケ会場限定有料小冊子=オバカなプロ編集者たちが悪ノリして作った小学館禁制同人誌)に収録されたスピンオフ作品を収録。
さらに某携帯会社に頼まれた広告漫画も収録!
浅野いにおの白歴史、黒歴史が読めるGX編集部創刊10周年記念のシリーズ本がついに日の目を!
これはもう今しか、アナタしか、読めない……都市伝説的記念本です。
【編集担当からのおすすめ情報】
初出問い合わせ先すらわからない幻の原稿を収録。もちろん最終的には××使って、問い合わせ先を突き止めましたが。
さらには、浅野くんが急病で太●出版の●Jの原稿が落ちるときにQ●に提供した…小学館では絶対に雑誌掲載できない『素晴らしい世界』スピンオフ作品「花火」を…腹くくって収録。
何があっても責任持てませんが、GXが創刊10周年を迎えるにあたりコッソリやっちゃいました。
『素晴らしい世界』という単行本を編集するにあたって、書籍みたいな本を目指しましたが、原点は実は……違ってました。だましてゴメンナサイ。でもその違い、味わってみてください。
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