出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
病を得て、真に「生きた」。
2010年4月に惜しまれながら逝去した世界的免疫学者の多田富雄氏は、2001年に脳梗塞に倒れ半身不随、声を失いながらも懸命のリハビリで文筆活動に復帰した。その壮絶な闘病記と、珠玉のエッセイ集。第7回小林秀雄賞受賞作。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。