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ヘーゲル、ハイデガーを綿密に読解し、ベルクソン、ブロッホらに新たな論考を加えるソルボンヌ大学における最終年度の講義録。レヴィナス思想の中核を明確に示す。
ソルボンヌで二つの講義(1975年11月~76年5月)の、10~11時「死と時間」、12~13時「神と存在-神-学」)を復元した本書は、カント、ヘーゲル、ベルクソン、ハイデガー、ブロッセ、セルバンテス、デカルトらのテクスト解読を通じての、思考発酵のドキュメントである。
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