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自殺予防の最前線に立つ看護師に、いま、待望の1冊を届けます。
臨床看護の視点に立った編集―看護に必要なすべてを伝えたい。
経験(実践知)の共有をめざして―個別の事例を多数収録しました。
■看護師はさまざまな医療現場で自殺と遭遇する。そして自殺未遂患者や、自殺の危険(うつ病、未遂歴、希死念慮、自傷行為……)を抱えた患者と直接かかわっている。
■自殺の看護として求められているのは、ハイリスク患者のアセスメントと看護介入について学ぶことだけではない。自殺の衝撃にさらされた看護師自身のダメージを最小に食いとめるケアと、それを支える看護管理、そして組織的なリスクマネジメントがなくてはならない。それらを総合的に解説。看護師による実際の取り組みも紹介。
■精神科にかぎらないすべての看護師を読者に想定しています。さまざまな現場の実践事例(ケーススタディー)と、看護管理支援の事例を多数収録
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