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「きみ」が遺していった詩には、細やかな愛と、光へのあこがれと純な心が充ちている。20代の詩で埴谷雄高の序文を付した第1詩集を出した詩人が、生涯少女の心を失わず、愛の美しさ、命の愛おしさを謳った遺稿詩集。
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