旅する長崎学 14

平戸・松浦西の都への道 西海に生きた武士と国際交流の足跡

旅する長崎学

取り寄せ不可

出版社
長崎文献社
著者名
長崎文献社
価格
660円(本体600円+税)
発行年月
2010年4月
判型
A5
ISBN
9784888511520

第3シリーズ「海の道」編の最終巻。元寇の舞台となった松浦市と武家茶道の開花した平戸を特集。国際貿易港でもあった平戸の文化、生月の捕鯨・鯨組にもスポットを当てる。長崎の様々な魅力が詰まった1冊。

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