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本書では、第一に、イギリスを事例に、失業保険法と失業登録統計(請求者登録統計)の成立経緯を吟味し、現代の請求者登録統計と労働力統計の諸関係が考察される。第二は、公表失業率を補足・代替する失業代替指標論の主な論点と国際的動向を吟味し、その具体的適用(日本のU指標等)と失業・不安定就業の変動が分析される。
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