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古代から現代までの絵画における空間について、歴史の流れに沿いながら3人の作家が〈描き手〉の視点で分析。西洋と日本を中心とした東洋とに大別し、それぞれの地域や時代における特徴的な作品や絵画形式を取り上げながら、「遠近」をキーワードに語る。さらに、多数の図版と用語解説を加え、描き手が自らの絵画について思考することを促すとともに、鑑賞者を絵画空間の考察へと導く好書。
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