邪馬台国近江説

淡海文庫

邪馬台国近江説

取り寄せ不可

出版社
サンライズ出版(彦根)
著者名
後藤聡一
価格
1,320円(本体1,200円+税)
発行年月
2010年2月
判型
B6
ISBN
9784883251643

邪馬台国は近江にあった―。現役編集者として活躍する在京の古代史研究家が、滋賀県守山市と栗東市にまたがる国内最大級の「伊勢遺跡」に注目。「卑弥呼の墓」報道で賑わう奈良県桜井市「纒向遺跡」など各地の遺跡と比較検討、「魏志倭人伝」「古事記」「日本書紀」をはじめとするさまざまな文献・資料・データにあたり、ダイナミックに持論を展開する。2003年8月開設の人気サイト「邪馬台国発見日記」の内容を大幅に加筆・推敲し、豊富な図版を交えて世に問う知的興奮の書、2010年(平成22)2月11日発行。当日は神武天皇即位紀元(皇紀)2670年の建国記念日(旧紀元節)にあたる。

○邪馬台国発見日記

http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Oasis/3672/

http://www.geocities.jp/yamataidiary/

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