新たな保全と管理を考える

シリーズ群集生態学

新たな保全と管理を考える

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出版社
京都大学学術出版会
著者名
大串隆之 , 近藤倫生 , 椿宜高
価格
3,190円(本体2,900円+税)
発行年月
2009年12月
判型
A5
ISBN
9784876983483

人間活動を群集生態学における操作実験と捉え、これまでの生態系の変化がどのような理論によって説明されるのか。また、群集生態学がこれからの変化をいかに予測し検証していくのかを、チャレンジングに提案する。

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