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朝倉物理学大系
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本大系第9巻の続編。密度汎関数理論とハバード模型を取り扱い、丁寧に解説。第9巻の中心であった連続空間における多体問題の議論から、格子の存在を十分に考慮した多体問題のそれへの橋渡しという役割も担う。
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