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二条家の正統派の注である宗祗抄は古来、幾多の問題を含んでいる。だからこそ百人一首の講読は、この古注から出発する意義は大きい。元和寛永中刊古活字版を縮小影印、応永十三年満基抄との校異を頭注に示した1冊。
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