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保育の場にはいくつものまなざしが存在する。そこから見る側には感情とともにかかわりを持つという行動が生まれる。保育の場におけるまなざしは,保育者から子どもだけでなく,子どもから保育者あるいは自然や造形的素材にも向けられ,また,保育にまつわる多くの事柄もその対象となる。本書は「まなざし」という言葉をキーワードに,そこから保育のあり方を考えようというものである。
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