取り寄せ不可
▼第1話/究極の裏メニュー▼第2話/穏やかな御馳走▼第3話/恥ずかしい料理▼第4話/まずいもの自慢大会▼第5話/よくぞ日本人に生まれけり▼第6話/和洋中混淆料理自慢大会▼第7話/餅食べ自慢大会!▼第8話/家庭のおやつ自慢大会▼第9話/史上最低の肴▼第10話/こだわり夜食自慢大会!▼第11話/かなり恥ずかしい食べ物自慢大会
●主な登場人物/山岡士郎(東西新聞文化部員。普段はグータラだが、膨大な食の知識を持つ)、栗田ゆう子(東西新聞文化部員。士郎とともに「究極のメニュー」を担当)、海原雄山(名だたる陶芸家、画家であり、「美食倶楽部」を主催する食の探究者でもある。山岡の実父)
●あらすじ/文化部新年会の幹事を任された士郎とゆう子。2人が幹事なら、料理を究極のメニューで作ってみてはどうかと周囲は期待するが、美味しい物は値段も高く、1人5000円の予算では出しようがない。そこで、値段が安かったり恰好が悪くてこっそり楽しんでいるような“究極の裏メニュー”大会をしようということになり…?(第1話)
●本巻の特徴/巻頭カラー特別レシピには、第6話「和洋中混淆料理自慢大会」に登場した「ジャージャー・スパゲッティ」を、写真解説付きで忠実に再現! 本シリーズ恒例の雁屋哲書き下ろしコラム「美味しんぼの日々」も収録!!
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。