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『君主論』は16世紀、ニッコロ・マキアヴエッリが、 当時の支配者階層であったメディチ家に政策提言する目的で書かれたものです。 その後、古今東西の権力者によって人心掌握術の書として読み継がれてきました。 この難解な『君主論』を、わかりやすく150の格言集として新訳・新編集したのが本書です。 ここに書かれている150の言葉は、「人の動かし方」「権力の維持のしかた」「国の守りかた」、 そして「人間の本質」について教えてくれることでしょう。
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