取り寄せ不可
▼第38話/ダヴィンチと最後の晩餐▼第39話/派遣切り▼第40話/チャンドラカンパニー▼第41話/邂逅▼第42話/ピカソはシエナにスジャータの面影を見るか?▼第43話/実に美しき再会▼第44話/たすけて▼第45話/ブラフマン・スジャータ▼第46話/ありがとう▼最終話/和らぎへ…
●主な登場人物/ピカソ(本名・比何ソウマ。寺院の息子の高校生。“鬼”のトラウマを克服し、ゲルニカをアートマンとするトラウマイスタとなった)、ゲルニカ(ピカソのアートマン。能力は嘔吐[オート]カノン。胃に入れた物質の原子配列を組み替え、撃ち出すことができる)
●あらすじ/「受胎告知」の約束を自ら破ったダヴィンチによって、ピカソの目の前で爆裂し砕け散ったスジャータ。ピカソは我を忘れてダヴィンチに襲いかかるが、圧倒的強さを誇るダヴィンチに全く相手にされず、ズタズタに叩きのめされてしまう。ダヴィンチが立ち去った後、ピカソはただ己の無力さに悔し涙を流すのみ…(第38話)。
●本巻の特徴/愛する人を目の前で爆殺されるという究極の地獄で、少年は愛と憎しみを勇気に変えて最後の闘いに挑む! チャンドラカンパニーに突入したピカソは、果たして世界を救えるのか…?
●その他の登場人物/スジャータ(漆原シエナのアートマン。能力は審義眼。あらゆるものを見通すことができるらしい)、漆原シエナ(反魂香開発者。チャンドラカンパニーの牢獄に幽閉されている)、チャップリン(本名・茶風倫太郎。暴れん坊のトラウマイスタ)、ファーブル(本名・羽生瑠々花。大食いのトラウマイスタ。ピカソにぞっこん)、センゴ(芸名・SENGO。カリスマアイドルでトラウマイスタ)、ダヴィンチ(チャンドラの契約社員。アートマン「モナ・リザ」を溺愛し、ピカソに異常な執着を抱く)、社長(チャンドラカンパニーの社長。ダヴィンチの雇い主で、シエナを幽閉した張本人)
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