無理数と極限

無理数と極限

出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます

出版社
共立出版
著者名
小松勇作
価格
3,850円(本体3,500円+税)
発行年月
2009年5月
判型
A5
ISBN
9784320018846

解析学の基本概念である極限の演算が行なわれる場としての実数の体系が、有理数系をもとにしてどのように構成されるか、実数系という場で極限の理論がどのように展開されるかについて詳しく解説。
『共立全書166.無理数と極限』として1967年9月に初版発行後、長年にわたり多数の読者にご愛読いただいてまいりました。この度、読者からの要望を受け、より読みやすいA5版に拡大し、単行本に改装し発行するものです。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top