「使い捨てられる若者たち」は格差社会の象徴か

「使い捨てられる若者たち」は格差社会の象徴か

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出版社
ミネルヴァ書房
著者名
原清治 , 山内乾史
価格
1,980円(本体1,800円+税)
発行年月
2009年5月
判型
B6
ISBN
9784623054626

ニート、フリーター、ワーキングプア。誰が、なぜ、そうなってしまうのか。日本の使い捨てられる若者たちの実態をとらえ、学力問題や国際比較からその特質を読み解く。求職者側から若年就労の問題に切り込んだ1冊。

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