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「日本文学」という枠の外側に身を置き、そこから改めて「日本語」を考えることはできないだろうか。作家・金石範を囲み、「日本語文学」「ことばの呪縛」「植民地」「翻訳と身体」などを巡り交わされた対話の記録。
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