世界の中の日本の役割を考える

世界の中の日本の役割を考える

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出版社
慶應義塾大学出版会
著者名
米欧亜回覧の会
価格
3,080円(本体2,800円+税)
発行年月
2009年4月
判型
A5
ISBN
9784766415650

▼「岩倉使節団」とその記録『米欧回覧実記』に関心をもつ人々による、NPO法人米欧亜回覧の会創立10年記念の国際シンポジウム「世界の中の日本の役割を考える--近代西洋文明を超えるもの」の書籍化。
▼明治4年、岩倉使節団が、日本の近代化国家としての礎を築いてから、日本はいかなる変貌を遂げたのか。国内およびアメリカ、中国、韓国、インドネシア、インドの専門家も交え、世界的な視野から行われた国際シンポジウムが、日本のあるべき姿を提唱する。

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