明清期における武神と神仙の発展

関西大学東西学術研究所研究叢刊

明清期における武神と神仙の発展

取り寄せ不可

出版社
関西大学出版部
著者名
二階堂善弘
価格
2,420円(本体2,200円+税)
発行年月
2009年2月
判型
A5
ISBN
9784873544656

現在の中華圏で祀られる神々は、明と清の時代にわたってその信仰を発展させてきたものが多い。本書では、??太子・玄天上帝・太歳神・八仙・四天王・華光神などの道教・仏教・民間信仰で祀られる神や仙人の幾つかを取り上げ、その歴史的な発展の経過を明らかにする。

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