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1996年12月、“前任者の名前”で届いた天皇誕生日祝賀パーティーの通知が、恐怖の126日間への招待状だった。
日本が体験した初の海外テロ。人質として、壁の中から特殊作戦部隊の突入を手引きした著者が激白する、126日間の幽閉の日々と、部隊突入から「解放」までの41秒間の真実。
そのときジャーナリズムが、ペルー政府が演じた「役割」とは?そして、「日本」はどう動いた?
手嶋龍一「新たなテロの時代の必読書」
佐藤優「日本もペルーのような状況になるとテロが出てくる」
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