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植民地異民族から方言話者、ろう者、外国人労働者までをも視野に入れつつ、近代日本語で言語イデオロギーが果たしてきた役割をさらに深く辿り、来るべき言語的民主主義の姿を展望する。「「国語」という思想」続編。
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