帝王

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出版社
小学館
著者名
関口太郎 , 倉科遼
価格
565円(本体514円+税)
発行年月
2008年11月
判型
コミック
ISBN
9784091822185

▼第70話/横領▼第71話/即決▼第72話/秘訣▼第73話/誤解▼第74話/和解▼第75話/再見▼第76話/自由▼第77話/天職▼第78話/性格▼第79話/直感▼最終話/飛翔

●主な登場人物/輝咲翔(本名・木崎尚。高校までは野球少年。卒業後は夢もなく職を転々としていたが、ひょんなことからホストの世界に)
●あらすじ/新たに進出した六本木店の売り上げの低さを不審に思った竹原は、翔と共に直接店へ赴くことに。そこで黒服たちから、今田が売り上げ金を横領しているのではないかという報告を受ける。詳しく調べてみると約5千万の損失が発覚。今田を本社へと呼びつけ問いただすと、確かに横領を行なっていたことを告白する。竹原は警察に届けようとするが、それに対して翔は…(第70話)。
●本巻の特徴/六本木店の閉店を余儀なくされた翔。だが再び立ち上がり、インターナショナルクラブを手がけ、さらに中国・大連への進出を目指す! ガムシャラに走り続けた青年のキャバクラ経営サクセスストーリー、堂々完結!!
●その他の登場人物/小川(翔とは高校野球部時代からの親友)、達也(“ブルーナイト”の先輩ホストだったが、“シャルマン”開店に後輩ホストを連れて駆けつけた)、修(“ギャルソンズ”常連の会社員だったが、“シャルマン”開店の話を聞き、退社しホストに)、大崎(“シャルマン”の入っていたテナントの大家で、地元の資産家)、大将(“鶴寿司”を営む主人。翔のことを高く買っている)、竹原永二(大崎が紹介した経営のプロ。元ヤクザ)、今田(六本木のキャバクラでの実績を買われ、新店舗・六本木店のオーナーとなった男)、秀艶(中国の大連で日本人相手のクラブでホステスをしている。偶然街で翔と出会った。
シリーズ完結巻!

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