万葉集巻二「挽歌」に見る構図

万葉集巻二「挽歌」に見る構図

取り寄せ不可

出版社
近代文芸社
著者名
山口孝晴
価格
1,650円(本体1,500円+税)
発行年月
2008年11月
判型
B6
ISBN
9784773375916

146歌「後見むと君が結べる磐代の小松がうれをまた見けむかも」。万葉集第一の歌人であった柿本人麻呂は、正史に記述がなく、その死は謎に包まれている。作者不明とされるこの歌を手がかりに、歌聖の悲劇を追う。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top