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悲しみの谷を下るとそこに妻がいた、妻はよく生き、そして死んだ。悲しみの橋を渡るとそこに妻がいた…。眠っていた「言葉の世界」が妻の死をきっかけにほとばしったという上野芳久の、24の詩篇をまとめた詩集。
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