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日本民俗学の創始者柳田國男が、九州脊梁山脈の山懐、宮崎県椎葉村に入ったのが1908年。それから100年、柳田が歩いた肥後・奥日向の道を辿り、『後狩詞記』の想いを検証。柳田が考えた民俗学の原点を考える。
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