からだに関わる日本語とその手話表現 第1巻

からだに関わる日本語とその手話表現

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出版社
北大路書房
著者名
脇中起余子
価格
2,530円(本体2,300円+税)
発行年月
2008年10月
判型
A5
ISBN
9784762826238

「顔が広い」「舌をまく」「手が早い」「肩を持つ」。聴覚障害児にとって理解・獲得が難しいと言われるからだの各部位の名称を用いた日本語の例を,慣用句を中心に第1巻と第2巻で1800収録,手話でどう表現すればよいのかを考える。第1巻は「頭をひねる」「耳を貸す」「目がない」など首から上の部位を扱う。



◆脇中起余子氏の好評書籍

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『よく似た日本語とその手話表現 第1巻:日本語の指導と手話の活用に思いをめぐらせて』

  http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784762827754

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『からだに関わる日本語とその手話表現 第1巻』

  http://hanmoto.com/bd/isbn/9784762826238

『からだに関わる日本語とその手話表現 第2巻』

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『助詞の使い分けとその手話表現 第2巻:副助詞・接続助詞+接続詞を中心に』

  http://hanmoto.com/bd/isbn/9784762827808

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