ようこそ ゲスト様
「単位」としての文と発話
1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
従来の文研究においては、文は完結性を持った単位として扱われる。しかし、一部の文の内部構造はこのような前提の元で解明できない。本書は、文という単位の完結性が自明のものではないことを論じた論文を収録。
よく利用するジャンルを設定できます。
≫ 設定
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。 表示の並び替えができます。