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叢書・ウニベルシタス
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中世から19世紀末に至るまで「雲」は西欧絵画の空にとりつき、描写のモティーフというより絵画記号論の一要素として多義的な役割を演じてきた。「雲」という一連の記号表現機能を、絵画史の観点から明らかにする。
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