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『千字文』は六朝時代、南朝・梁の武帝が、諸王に書を学ばせるために王羲之の書から重複しない1000文字を選ばせました。文官の周興嗣に「天地玄黄」から「焉哉乎也」まで四字を一句とする250句の韻文になるようにまとめさせたものといわれています。
本書ではそれを楷書・行書・草書の三体で著しました。習いやすい細字の手本です。
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